食品添加物をなるべく避けるには!?

食品添加物との付き合い方

もう添加物の話はいいわ、と思っていらっしゃるかもしれません。でも自分の健康、家族の健康につながることに、無関心でいてはいけません。食事を楽しんで、家族みんなで、美味しく食べることにもつながります。

対処法をまとめてみます。

  • 裏の表示をじっくり見る。何度も話しています。例えばペットボトルのビタミンCは、酸化防止剤です。添加物です。飲まないようにという訳ではなく、ビタミンCが、入っているから良いという訳ではないのです。化学合成されたものです。よくジュースとか飲料にも表示があります。裏を見て、わからない様な表示がないもの、少ないものを選びましょう。袋の裏、箱の裏、見るのに慣れると、面白くなりますよ。

  • 添加物の中には必要なものもあるということは知っていてほしいです。例えば豆腐のにがり、お菓子を膨らませるために使う、重そうなどです。昔から使われてきたものもありますし、必要なものです。役に立つ必要な添加物もあります。

  • 添加物が多種使われている、ハム、ウインナー、ベーコン、練り製品のかまぼこ、ちくわなどは、一度沸騰したお湯でゆでると添加物が、減少するそうです。

  • 添加物ではないですが、農薬を使用しているバナナも、軸から1センチ程、切り取った方が農薬を摂らなくて済むそうです。

  • 加工度の低いものを選ぶ。冷凍食品を買うときがあります。便利ですよね。せめて最終出来上がったものでなく、うどん、お米の冷凍品、などを選んでみたらどうでしょうか?冷凍食品でも添加物無しのものと、有りのものとがあります。もし、選択できるなら、添加物無しか、あるいは、少ないものをどうぞ。

  • すべて手作り、パーフェクトに、ということはなかなか難しいです。でも毎日コンビニ、というのではなく、仕方ないから、たまにコンビニ、明日は、手作りしようという意識を持ちましょう。やっぱり、料理は慣れですから、ご飯と具沢山のお味噌汁だけでも、美味しくいただけますし、安心です。十分だと思います。

  • 手間を選びますか?添加物を選びますか?コンビニ弁当はお手軽ですが、自分でおにぎりを握って出かけた方が、安全です。お子さんのお弁当は、コンビニ弁当と、お母さんの手作り弁当と、どちらが良いでしょうか?

  • コンビニで買ったお惣菜を入れて、お弁当を作ることもあるでしょう。本当に忙しくて、時間がないときに、コンビニを利用することがあるでしょう。たまに買うのは仕方がありませんよね。そこは罪悪感を持たないでくださいね。

  • 安いからといって、買わない。安いものは理由があります。なぜ安いのか、どんな商品なのか、を見極めましょう。特に調味料には、気を付けましょう。添加物の宝庫である商品もありますから。調味料は選びましょう。

  • すでに、カットされて、袋に入っている野菜は薬につけてあるから、色が変わらないのです。家で切ったキャベツなんか、すぐ色が変わりますよね。これも添加物がたくさん入っているから、変色しません。5分で、カットはできるものですから、手間を惜しまないでください。

  • 添加物ではないですが、農薬を使った果物の皮は剥く。あるいは、洗剤をつけて皮をよく洗う。野菜は、できれば、無農薬有機野菜を選択する。100%ではなくても、少しづつ、塵も積もれば山となる、ということです。習慣にしましょう。

  • お子さんと、買い物をするときに教えてあげましょう。食品の裏を見、とか、野菜の選び方とか、子供に教えてあげられるのは、お母さんです。子供は少し大人になると、ジャンクフードや、スナック菓子も食べるようになります。しかし、自分が結婚して、子供を育てるようになると、母親が言っていたことを、そうだったな、と気が付くものです。正しい知識を、子から孫へと、伝え続けられるといいですね。

人間の舌の感覚は、添加物の多いものを食べていると、鈍ってくるそうです。自然な、正しいものを食べていたら、食品の本当の味がわかるそうです。便利さと引き換えに、本物をなくしてしますこともあるかもしれません。食を見直すきっかけになるといいと思います。

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